契約農家直送の地元産のお米と彩り豊かな野菜で、
オリジナルサラダめしが完成!
ビジネスや観光など、県内外からの来訪者をもてなす「豊田プレステージホテル」。和食、洋食と多彩なラインナップが評判の朝食バイキングに、思い思いのサラダめしを楽しめるコーナーが登場。組み合わせやボリュームなどの調整も自在なので、自分好みのサラダめしを楽しんでみては?
サラダバーに並ぶ、8種類前後のフレッシュ野菜をたっぷりとのせて♪
サラダめしのコーナーが登場したのは、常時8種類前後、季節ごとに野菜の種類が入れ替わるサラダバーです。この日もレタス、水菜、ニンジン、カイワレ大根に加え、紫キャベツ、レッドオニオン、赤と黄色のパプリカなど、カラフルな野菜たちがずらり。ポテトサラダをプラスすると、さらにボリュームアップします。
サラダめしの核となる肉みそは、豚肉のミンチと味噌を混ぜ合わせて軽く炒めた後、スチームコンベクションで30分ほどかけてじっくり蒸しあげます。スチームすることで、肉汁がしっかり閉じ込められて、ふっくらした食感に。冷めても硬くならず、味がしっかり染み込んだ肉みそを味わうことができます。
サラダめしの主食には、ぜひこだわりの白米を。豊田市の山間部で、清らかな水と豊かな土壌で作られたブランド米「ミネアサヒ」は、甘みや香りが強く、コクのある肉みそと合わせても負けない存在感があります。また、納品日に合わせて契約農家が精米したばかりの米を直接仕入れている点も、おいしさの理由。
目玉焼きやスクランブルエッグなど、好みの玉子料理を合わせられるのも、ブッフェならではの楽しみですね。
仕上げには、タマネギやネギなど香味野菜がたっぷり入った和風ドレッシングや、マヨネーズからセレクト。1回目、2回目と異なる組み合わせを試すのもおすすめです。
取締役 稲熊さんによると「野菜とご飯に肉みそ、玉子料理、マヨネーズなどを合わせるサラダめしは、関東や関西など赤味噌に馴染みのないエリアの方にも好評です」とのこと。
明治時代から受け継がれるもてなしの心で、癒しのひとときを
5~6種類の焼きたてパンを中心とした洋食はもちろん、「豊田プレステージホテル」では、日替わりの焼き魚や煮物など、ほっと安らぐ和食も充実。そこに込められているのは、料理屋、旅館など明治期から続く歴史の中で紡いできたもてなしの心です。「旅先でも癒しのひとときを」という思いは、ビジネスホテルとして遠来者を迎える今も、受け継がれています。
大人¥1,500(税込)、小人(3~12歳)¥900(税込)、3歳以下:無料
※朝食バイキングは宿泊客以外も利用可
- ・レタス
- ・水菜
- ・ニンジン
- ・パプリカ(赤・黄)
- ・紫キャベツ
- ・レッドオニオン
- ・カイワレ大根
- ・ミニトマト
※使用食材は変更になる場合があります。
- 店舗名
- 豊田プレステージホテル2Fレストラン(ご朝食バイキング)
- TEL
- 0565-34-5555
- 住所
- 愛知県豊田市喜多町4-28
- 営業時間
- 6:30~8:30 (最終入場8:15)
- 定休日
- ホテルの休館日に準ずる※HP参照
- 駐車場
- 40台
- アクセス
- 【電車】名鉄「豊田市」駅から徒歩4分
【車】東名高速道路「豊田IC」から車で約15分 - 公式サイト
- https://www.prestige-hotel.com